夢を見ていたんだ

 

そう思えばよかったんだ

 

 

ってね!(ドッ軽い!)

 

 

いやはやどうもこんばんは~ブログ書くのお久しぶりすぎて3分ほど手間取った、どうやって書くんやっけ?となった、無事ここまで辿り着けました。ブログ書いてはいますがやること全然やってないのであんまりブログ書いてる場合じゃない、それでも書かねばならぬと拙者突然思い立ったなりて。時間がないのでめちゃめちゃ短く書くよ、大丈夫大丈夫、私そういうの得意なので。へーきへーき。

そもそもべつにもうブログ書くつもりもなかったんだけども、それでもなんか、うっすらと、私に出来ることってこれしかないんじゃないかなぁって常々思ってて、べつにどこの誰になにに向けてとかそういうのじゃなくて、強いて言えば自分自身の心の整理とか。ですねそうですね。

そう思ってて、こう、ちまちま下書きみたいなの残してはいたのですがなんとびっくりもう前日、腰の重さすげえな、あげくもういいんじゃね~~~?みたいに投げやりになってたところに突然書かねばならぬと己の中の武士が奮い立った、これがほんとの武者震い。知らんけど。

あ、そうそう、タイトルと冒頭は「Regret」の一部引用なんですけど、私実はこの部分が一番好きです、好きっていうか、一番涙腺にきます、ここでいつも泣きそうになります。ここのショーナちゃんいつも切ない。切なくて死にそうになる。切ながってるのは私かオッケー。

 

 

と、いうわけでちまちま書いてた下書きもそのまま写そうと思います、もったいない症候群なので。

こっから下書きしてたやつ。

 

今日が終わってあと残りのライブは2回。(いつから下書き溜めとんねんオブザイヤー)

そのうちの1つはもちろんのことラストワンマンなので、対バンは1回。私がとてもとても大好きな江坂MUSEさん、ここで見る推しメンはとてもいいのだよ、わかりますか、ここで見る推しメンは格別。最後にまたここで見られることはとても幸せなのかもしれないね。

実際のところ実感もくそも沸いてない、だからこんな風にブログを書いていたってふわっとしすぎてて書いてる意味だってあるのかないのか、

 

ただラスト定期のショーナちゃんが、今まで3年半見てきたなかでもとくにかっこよくて、とくに輝いて見えた、そういう些細な(些細ではないが)私の中の気づかない部分で”最後”を感知していて、(感知すなよ頼むから)一生気づかないままでいたいのに、そうさせてはくれなくて、なんでもいいから記録に残しておきたいなぁって、ラスト定期後にめちゃくちゃ強く思ったわけです。

 

ラスト定期は、この私に珍しく、泣くことさえ忘れて(まあもちろん最後ちゃんときっちり号泣しとるんですが)、めちゃめちゃ見入った、私はこの人のこういうところが好きで、ここが好きで。そういうのはここには書かないけど~。だって大切な思いほどあの人さえ知っててくれたらそれでいいから。ブログ書く意味。

ただまぁ本当にかっこよかったよなぁ、10曲連続、そりゃしんどかっただろうけど、それでもさらっとやってのけるのだ、アイドルなんだよなぁ。アイドル。

私はいつも、あの人のことを世界で一番のアイドルだって思ってるし言ってるけど、それでもやっぱりねえ、話す機会が多ければ多いほど、どうしてもなんか、こう、人、みたいな、そんなふうな、まぁべつにそんなこともないけど(どないやねん)、まぁとにかく、話す機会があるほど仲よくなった気にもなってしまって、でもこういうね、それこそ10曲連続だとか、それこそ江坂MUSEだとか、そういうね、そういうときとくに、いやアイドルなんだよなって、誰よりもアイドルなんだよなって、とても思う。

語彙力貧弱故にさっきから同じようなことしか言ってないけど、私はね、出会ったあの日からずっと、しょーなちゃんは私の、世界で一番のアイドルだと思っているし、ヒーローだった。ずっといつも一時も欠けることなく私のヒーローだったんだよ。

それがね、ラスト定期の日にぶわっっっっっと、そんなすべてがぶわわっっっっっと、思い出されて、いやそんなようなライブだったんだよほんとに。あれこれ走馬燈か、私死ぬのか?

 

 

 

 

ところで話はすっとんで突然、ラストワンマンBIGCATなんですね。知ってました?

私ね、ずーーーーーーーーーーーーーっと前から、いや本当にそれこそ出会ったときから、この人はおっきなステージが似合う人だって、立ってほしい人だなって、立つべき人だなって思っていたんですよ、まぁ、なんていうの、そりゃいろいろあるよ、ご時世もご時世、思い描いたそれであるかなんてきっと誰にもわからないけど、その日がついに来てしまうわけですよ、私がどういう気持ちかわかりますか?(わからんやろて)(わかっていらんて言うやろて)

私はね、その日がまさか最後の日になるなんて思ってもいなかったし、正直言ってあ~~~まじか~~~みたいなね、そりゃあるんですよ、そりゃね。

でもここまで来たらね~、みたいな、ね~。(呑み込んだ)

いやね、このご時世的に、なかなか大きな声では言いづらいというのも大いにあると思うし、私だってあるから、これはちょっと小声で、でもそれでも、出来るだけ多くのひとがあの人の最後を、おっきなステージに立つあの人を、見に来てくれたらいいな、と、そんで、え、もったいなくね???って、思ってくれたらいい。

あの人がどう思ってようと、私はやっぱりあの人が世界で一番のアイドルだと思うし、やっぱりアイドルとしてのあの人を見られなくなるのは、とてもとても残念だ、とは思う。もったいないなぁとは思うよ。

あの人の意志を尊重したいのは当たり前、決めたことを絶対に否定したくないのも当たり前、でもその上で、でもその前に、私はファンなので、ただの一ファンなので、シンプルに、大好きなアイドルが去ってしまうのは、とても寂しい。悲しい。もっと言えば一番良いアイドルなので余計に残念、もったいない。そう思うことくらい許してくれ、オタクやぞ。

 だからこそ明日のステージは何に置いても目に焼き付けなければ。この先それ以外思い出せなくなったとしてもいいから、あ、それは嘘、それとショーナちゃんとの思い出以外思い出せなくなってしまってもいいから目にも脳みそにも焼き付ける、だからみんなも焼き付けてね。だからってなんや、だからはだからや。焼き付けるんや。

 

 

 

 

そんなわけでもう明日ですね。

わけもわからずここまで来てしまいました。

でももう見守るしかないので~。それ以外ないので~。

私の虚無心なんてもはやこれ読んでる人だったら全員わかってるやろ、私が!!!どれだけ!!!!泣きたいか!!!!!!!!わかってるやろ!!!!!!!!(八つ当たりすなて)

こんなにも誰かのために泣ける自分がいるとは思いませんでした。私泣き虫って思われてるかもしれないけど、これはマジのガチで、あの人のこと以外では、泣いたことがないです。これはほんと。あーあ。大好きになっちゃいましてね。参ったねこりゃ。

 

 

 

ショーナちゃん、あなたを好きになれて本当によかったです。

あなたに出会ってからが人生で一番楽しかったです。嘘じゃないです。知ってると思うけど。

私の世界にいてくれてありがとう。私の世界に色を付けてくれてありがとう。

 

は~~~こんなこと書いたらま~たなにをナチュラルに臭い台詞を、ぷぷぷ、みたいに思われちゃうんだ~~~。未だかつて誰にもそんなこと言われたことないけど。私が一番思ってるってことですねんそれ。

まぁそれでも、全部どれも紛れもない事実なのだから仕方がないんだよなぁ、何でもないようなことが幸せだったと思う、何でもない夜のこと二度とは戻れない夜~。あれつい私の中の高橋ジョージが突然歌いだしてしまった、なんやねん私の中の高橋ジョージて。おらんわ。

いろいろあったけれども、それでも私の毎日は色づいていたんですよね、あの人のおかげで。くっそおもんなかった毎日が、あの人のおかげで楽しくて楽しくて仕方がなかった、良いも悪いも、楽しいも悲しいも、毎回のように手紙を書いていた時間も、突発的に思い立ってあげたいもの考える時間も、あの人のことを考える時間全部全部、これが人を好きになるということだ。

これから、私の世界から色はなくなってしまうんだけど、それでも私はあなたのこと忘れないし、つう~~~~~~~~~~か忘れられると思う!?!?むりやろがい、どこの誰ですかね、さっさと忘れられるなんて思う人、むりです~~~~~~私は初恋の人一生引きずってたような女やぞ、やっとショーナちゃんのおかげで、ハッこれは違う!!!!!!(テンションなんなん)

まぁとにかくよ、普通に、シンプルに、一度好きになった人のことってそう簡単には忘れない、多分、そら開き直りもしますわな。忘れられないですよ。思い出すこともないな、忘れないので。ずっと思ってるので。可哀想かよ!もはやそれでいいや私の人生!あなたしかいないので!がはは

 

まぁそんな感じ(突然の投げやり)

 

 

 

せっかくなのでチェキとか厳選して載せようかと思ったけどまじで私の精神がもたなかったのでやめました。なんかとりあえず1枚だけ写真撮ってたやつがあったので載せます。

 

f:id:nagasugiru:20201216225304j:plain

 

 

 

 

まぁね~色がなくなったとしても思い出したらね~思い出の中では色づいてるはずやしね~。まぁそれって私にとっては無意味なんですけど。(急に虚無)

でもまぁいいよ、それがあれば。まぁ。まぁ。

とにかくさ、私は、あなたがどこかでいつも、変わらずにゲラゲラわははと笑っていてくれることを願ってるよ、もうこれからは願うことしか出来なくなるんだけど、それでもどこか知らない土地からずっといつも願ってるよ、今までとなんにも変わらずに。優しい世界にいてください。

私はなにも変わらないきっと、出会ったあの日から何も変わらないです。そういうことです。あなただけに伝わればいいよ。今までありがと~~~。またね。