こういうのはもうおわりにしよう

おひさし~




単刀直入に言うとブログだけは私の思いを私の好き勝手に書ける場所なので絶対的に誰にも介入してほしくはない、ただのオープンな独り言であります。




私がどれだけあの人を大好きであるか誰もしらない、私がどれほどの思いをあの人に抱いていたかなんて誰もしらない、私がどんな思いを今まさに持っているかなんて誰もしらない、べつにそれでよくて、なんでそれでいいって思えるかなんて、届いてほしいあの人には届いているのだって自信をもって言えるからで。

私があの人に出会ったとき、私はべつの人を推していたし、ここまで好きになるなんて思ってなかった、でも当時の事を思い返しても、そう、思い返せないくらい、今まで好きになったどの推しメンよりも、私の人生に必要な人になっていた、いつからか。そう、私の人生に必要なんだよ、これはオタクの勝手な私有地ブログなのでオタクは勝手な独り言をやめないよ、私の人生に必要なんですよ、だから、だからいなくならないで、と、何度願ったことか、1度目、あの人は帰ってきてくれた、あのときのすべての流れだって私は一回だって忘れたことはない、でも2度目、あの人は帰ってこないのだと思う、しらんけど~。そう言ってたからそうなのだと思う、しらんけど。だったら私のこれからの人生はどうなるのでしょう。しらんがな。オタクはどうしようもなく勝手に、「君の未来を勝手に僕の夢にして生きてきた」のです、アップアップガールズ(仮)さん歌詞引用、ええこと言うなぁ(誰やねん)
だから、だからってなんやねん。だからもくそもないやろが。君と僕はべつに交わらないので。だからもくそもないやろが。でも、だから、私どうしたらいいかわからないです、君がいなくなったら、私どうすりゃいいんや。しらんがなの極みでしょうよ、そうでしょうよ、極論、私がいつかどこかでのたれ死んだって、君に伝わることはない、アイドルとオタクの関係なんてそんなもん、そういう儚いもん、だってあの人は私の本名だって年齢だって職業だって住所だって基本プロフィールなんにも知らねえ、言ってないもんそらな、それはもはや赤の他人、以下、なのに、なのに、私の性格とか、心の機微だとか、扱い方だとか、私の事を一番よく理解してくれてるのは他の誰でもなくあの人で、私はそれを、赤の他人だとは思えなくて、なんにも知らないのに、一番よくわかってくれてる、なんなんだそれ、一体なんだ、摩訶不思議。カウンセラーかなにかか。近いな、しらんけど。

大好きだった、ステージの上に立つ推しメン。
どこのどんなアイドルよりもキラキラしていた。
キャラがキャラだからどうしてそうなってしまうんだ、みたいなこともたくさんあったけど、とんでもなく根が真面目で、努力家で、頑張りやさん、まっすぐで、素直で、純粋、ピュア、不器用、一生懸命、いつどんな時でも嘘がない、アイドルに真剣に向き合っている人、大好きでした、大好きです。出会ったときから、今も、ずっと、変わりなく、だからこれからもずっと、変わらなく、好きだと思います。



私はね~~~~~~まだ受け入れられてなければこのまま終わりの日まで一生受け入れられないよ、私はそういうオタク!はいはい!さよなら!











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髪染めた推しメン、今世紀最大、私の世界がひっくり返ってしまうレベルで好みドストライクど真ん中、ここにきてこんなに好みのひとに出会ってしまって私大丈夫か?と思ってしまうくらいひとめぼれをしました、百回目のひとめぼれをしました、昨日のあれは、本当にまさに一目惚れだった。