トリアエズアイドルワンマンあるよって話

 

はいどうもこんばんは、あのですね、必ずしもそうであるというわけではないと思うけれど、ある程度アウトプットっていうのは必要だと思うんですよ人間。ピーポー。ピィポゥ。一人で悶々と、粛々と、考えていればいるほど煮詰まって、一晩寝かせたカレーもびっくりの煮詰まり具合。ごめんカレー一晩寝かせたことないからわからんかったわ適当に言ってごめんごめん。メンゴ。ごめんて。

そんなわけで、自分の気持ちをそろそろ改めて確認しておきたいなと思って、ブログを書きます。なんてことはないですよ、推しメン好き~って話です。けど今回は手短にするよ。最後まで読んでほしいから。正直今までのは最後まで読ませる気はなかった。絶対読ませる気ないやんってくらいの長文、反省した。短く簡潔にするから読んで読んで~。

 

 

でですね、なんのことはない宣伝のブログなんですけどねハッキリ言ってしまえば。潔いやろ、ステマちゃいますダイマです、潔さを評価してくれ。私は素直だけが売りなんや。

でも、そういうさ、宣伝のブログとか、っていうのを、書くタイプじゃないじゃないですか、まぁ病的なめんどくさがりっていうのもあるし、なんていうかわざわざこういうブログを書いて感情をさらけ出したり、そういうのってなかなかに恥ずかしいし(ここで注釈、対推しメンには感情をさらけ出してしかないです、そこでやってるからっていうのもあるし、そもそも推しメン以外の人にそれを知られるのが恥ずかしいじゃないですか、だって感情をさらけ出すって、全裸やぞ)まぁとにかくそういうのってそれこそわざわざやるほど~~~みたいな、私の感情はすべて推しメンだけが知っていればいいって思ってたし思ってるし。そういうね、あるじゃん。あるじゃん?あるのよね私。言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズンって反○隆も言ってるように(反○隆は言ってないんですけどね)言いたいことさえいろんなしがらみがあって伝えるの躊躇ったり呑み込んだりすることのほうが多いし、伝えることが億劫になって伝えないことが増えたり、現代社会言葉を選ばないといけないことも多いし、面倒ですし。対推しメン以外の話で~~~す。まぁそんなこんなで、いろいろ考えると結果面倒、誰かがやるやろ、みたいなね、しらんけど。そういう生き方をしてきた。私は。

それなのにですよ、わざわざこうやって、みんなに読んでよ!って、そういう旨のブログを書く、というのはって話ですよ。

恥ずかしいとか、もちろん誰の目にも留まらなかったら嫌だなとか、読んだ人どう思うかなとか、そんなんいっぱいあります~~~~~だから先述の通りです~~~~~~~~~~(架空の人間に怒るな)

それでも書くというのはっていう話、だからそれは私の中での変化というか、知ってほしいなっていう強い思いというか、だから、受け身オブ受け身、THE受け身、受け身の権化の私が、こうやって行動に移せるほどの強い思いというか。気持ちの変化というか。心の変化というか。私はそういう風に、あの人に出会って心を動かされて、変わったねって周りからも言われるくらいの変化を、人生においての変化を、影響を、与えられたわけです。あ、ああ、あの人って言わずもがな私の世界最大の好きな人、トリアエズアイドルのショーナちゃんなんですけど。

 

え、長い?わかる。ちょっともうちょっと付き合ってください。あとちょっと。

 

タイトルにもあるし、さっき大々的にダイマだと言った通り、6/12にトリアエズアイドルのワンマンライブがあるよって話で、それに来てほしいなって話なんですけど、私だってね、アホではない、ちょっとアホやけど、そこまでアホではない、今の今まで生きてはこれてる。ブログを読んでね、たったそれくらいのことで来ようと思ってくれる人がいるとは思ってない、し、自分の文章にそんな影響力があるとも思ってない。ハッキリ言って思ってない。可能性が少しでもあるなら、、!とか思ってるわけでもない。

でもじゃあ何故こういうブログを書いてるのかって、別に、ただやらないよりはマシかなって思ってるだけ。何事においてもやけど、やらないよりはマシかなって思うだけ。

そんなものはもうただの自己満足で、あとになってから自分を納得させるためだけの要素でしかないのかもしれないし、やったしなっていう安心がほしいだけなのかもしれないし、でも何よりも一番は、やらないよりはやる方がいいって思うから、やりたいなって思ったから、まぁそれだけ。

さっきも言ったように、受け身の権化の私が、誰かや何かのためにやりたいなと思うことなんてまじで今まで生きてきて1度たりともなかったんですよ、流れのままに生きてきただけなので。でもあたい、あの人に出会って、あの人のこと知ってもらうために、あの人の良さを知ってもらうために、あたいに出来ることなにかないかなって、まず探すようになって、で、なんもできね~~~~!オタク無能そして無力~~~!ってなって、最終的に、なんでもいいからやったれやって、そう思うようになって、無力かどうかは問題ではなくて、無力なんですけど、それは覆らねえ事実だよ、確固たる意思。でもそういう問題ではなくて、だからって何もしない、のは違う、何もしないのでは、何も生まれないんだよなって。受け身で生きてきたからそんなこと今さら気づいた。ばぶ~~~~~~

 

べつになにがどうって話ではないんですよね、こういう、知ってる人は知ってると思うけどもう人間のド底辺みたいなゴミと同等みたいなそういう私のような人間が、こうやってなんかちょっとでも意志を持ったというか、変化を遂げたというか、そういうことが起こったわけですよ、あら~すごいわね~~~

人の心を動かせる人はすごいって常々言ってるわけですが、動かしてくれたわけなんですよね、推しメンは、ショーナちゃんは、そんでトリアエズアイドルさんは。

 

推しメンがいたからトリアエズアイドル好きになったわけだけど、今はそれだけじゃないんですよね、推しメンがいるグループがほかのどこでもなくトリアエズアイドルでよかったなって思ってるんですよ。

見えることばっかじゃないのはわかりますが、オタクはべつにただのオタクなので、よくわからないことはよくわかりません、わかっててもわかりません、そんなことより目の前に推しメンがいることがすべてなのです、だから私は幸せです。

 

1回でいいからとりあえずライブ見てほしいなって思うんですよ、これはもうマジのガチの本気の話なんですけど。押し付けるつもりは一切合切ないけれど、でも見てほしいな~って思うんですよ、押し付けるつもりは(以下エンドレス

楽しい楽しくないの感覚なんて人それぞれでしょうから、絶対楽しめるよ!!!!!!!!!みたいな無責任な言葉はどうかと思うのでなかなか言いづらいですが、一つ自信をもって言えるのは、私はめちゃくちゃ楽しいですね。あと推しメンかわいいですね。

それから百万回言うけれど楽曲がよい。これだけでライブ観る価値百点満点にあるんじゃないでしょうか~~~なんたって楽曲のふり幅がすごいので、どっかなんか刺さるとか、普通にあるんじゃないかなって思います、しらんけど(伝家の宝刀

でもまじで本当に曲がいいんですよ、誇張とかじゃなくて、まじでいいの。アイドルソングみがあるかと言われたらそうではないと思うけど、だからこそいろんな層に観てもらいたいし聴いてもらいたい、全曲聴いてくれ、フルアルバムを出そう(突然の運営サイドへの希望)

少なからず私の友達界隈は絶対好きだから聴いてほしいな~(熱い眼差し)

 

今回ワンマンライブと同時に6/12には2ndシングル「感情エトセトラ」とかいう神のような曲がメジャーリリースされるんですけどね、私言っちゃう、この曲だけでも聴いてほしい、聴く価値しかない、あんまり言うと胡散臭くなる気もするけど関係ねえな、初めて聴いた時からこの曲しかねえなって思ってます、あ、全部好きやけど!もう!揚げ足とらないでよ!(セルフツッコミ)

初めて聴いたときから一生心に張り付いて離れないんですよ、私にとってトリアエズアイドルの曲のなかで大切な曲はほかにもあるんですけど、感情エトセトラは特別、いつだってこの曲で空気が変わったの見てきた、そういう曲です。

 

MV公開されたのでどうぞ。(どうぞ、というのは観る前提のどうぞです)

 


トリアエズアイドル /感情エトセトラ

 

 

はいせーの、#やっぱ感情エトセトラだなー

 

あと一個言っときますとね、ライブで観る方が”強い”です。そんな曲です。ぜひライブで観てほしいです。

 

そうは言ってもなかなか機会がな~~~~、えっ!?6/12に!?ワンマンライブが!?しかも1000円!?なんて良心的!!!

 

そんなライブがあります。6/12ワンマンライブがあべのロックタウンにてあります。1000円です。1000円です。

 

感情エトセトラがトリアエズアイドルの強みだと思うけれど、感情エトセトラだけじゃないというのもトリアエズアイドルの強みだと思ってます。機会があればぜひ曲を聴きに来てみてください。あっ!!!!!!?ちょうどリリースイベント中だって!?!?観覧無料ライブがあるだって!?!?なんてこった~~~!こいつはチャンスだ~~~~!!!

 

 

 

そんなわけで、そんなわけです。

結局長いじゃん。

 

 

文字ばっかで疲れたと思うので最大限の配慮をします、かわいい人の写真です。インストアイベントに限って撮可です、ここぞとばかりに撮ってます、あたい好きなアイドルをファインダー越しに見るの、夢だったんだ。推しメンは私の夢まで叶えてくれるよ。ちょうすき~~~~

 

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最後に、えらいこちゃんが予習復習動画をあげてくれているのでどうぞ。雰囲気だけでも。

 

 

私のような根暗引きこもり社会不適合弱者でもすごく居心地よく楽しめている暖かい現場です。みんな優しいよ。らぶ。

 

以上です。(結局なんのブログだったのか)

 

 

トリアエズアイドル1stワンマンライブのお話


いやはや、絶賛体調がよくない。

いやおまえ体調良い時ないやん。と言うセリフ、人生でよく言われるセリフトップスリーに入ります。ちなみにあとの二つは、何考えてるかよくわからん、と、死んだ魚みたいな目してるね、です。最後に至ってはもはや悪口。まるで悪口。そして全部正解お見事!

まぁそんなわけで体調がよくないんですけど、べつに風邪とかじゃないんで、まぁべつに風邪とかじゃないほうが厄介なんですよね、もうなんかしらんけど生まれた瞬間から虚弱体質。まるまる太った虚弱体質。絶対体調悪そうに見えないくらいまるまる肥えた虚弱体質。本当に損。悲しい。

 

そんな話はどうでもよい。

私はね、決めました。今ここで決めました。決めたんですよ、話は短く簡潔に!

大体ねえ、長いんですよ、本題に入るまでが長い!前置きが長い!なんなんですか、対面上では人と目も合わせられないくらいのコミュニケーション障害を患っているくせに(これがまぁ本当にひどい!)、くせに、じゃないんですよ、だから、なんですよ、だからこそこうやって対話じゃなければこう長々とだらだらと要点も掴めてないような話を延々と、こんなんコミュニケーション弱者の典型じゃないか!(だからそう言ってる!)

すごいと思う、もはやわたくし自分で自分のことすごいと思う、人と関わってこなさすぎて会話の仕方を忘れてしまい単語でしか会話(それはもはや会話ではない)出来なかったり、発声の方法さえ忘れたこともありました、今はまだちょっとだけマシです。あのねえ、みんなそんなん言うて~って、べつにそこまでひどくなくない?って、思ったりするでしょう、あのねえ、頑張ってんすよ、わたし、頑張ってんすよね、生きるために必死ですわもう、心も体もズタボロですわ(急にどうしてん)

っていう、私がコミュニケーション障害を拗らせた根暗引きこもり陰キャであることなんてどうでもいいんですよ、ほらまたどうでもいい話ダラダラとする、ちょっと前の文章遡ってみてくださいよ、ほんの数分前に話は短く簡潔に!とか言ってドヤってたくせにはぁ?なに?1秒も決意保ってないけど大丈夫?

 

 

よしいける、今日の私にはキレがある、いける。いけます。

 

 

 

関係のない前置きはさておき。本題に入りましょう。

 

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トリアエズアイドル1stワンマンライブに行ってきました。

トリアエズアイドルっていうのは私の愛して愛して愛してやまない推しメンことショーナちゃんが相方のレーナちゃんと二人でやっているアイドルユニットです。

 

まぁなんか大体想像つくと思うけど、最初から最後まで感想書こうと思ったら多分どえらいことになるじゃないですか。私こんなんやし。誰がそんなん読むねん。ってなっちゃうからさぁ。そんなん言うなら前置き削れよって?わかる。

まぁそんなこんなで1から10まで書くのはやめておきます、やめて、おきます、、、(悲)

 

 

そんなわけでライブが始まって曲がかかって二人が登場し、まぁまぁ早い段階で推しメンさんの様子がおかしくなりあらあら…と思い(あらあらとは)、なんか、感極まっているであろう様子の推しメンさん可愛かった(浅すぎる感想)

私は昔から結構それが例え良い涙であっても好きな人が泣いていると情緒が狂ってしまうタイプのオタクだったので情緒が狂ってしまうかと思いましたが、なんか、やっぱ今の推しメンさんのこと結構本当に特別みたいで、なんか大丈夫でした(?)嬉しいよねえ、と思って、なんか大丈夫でした。

 

ライブさ~~~めっちゃ楽しかったんだよな、だってさ~~~私トリアイさんのこと好きだしさ~~~曲本当に好きだしさ~~~楽しくないわけがないんだよな~~~

ほんでさ、楽しんでるじゃんあの人たち、私はさ~ショーナちゃんが楽しんでるとそれだけで嬉しくなるし、ショーナちゃんが笑ってるだけでいいし、あ~~~よかったわね~~~というよくわからない気持ちがわいてくる。

 

セットリスト順に感想とか言いたいけどそれしたらだから長くなるねんて、という感じなので飛ばし飛ばしになるんですけど、Baby Babyきたときにさ、やっぱ特別だなこの曲はと思ったんですよね、トリアエズアイドルさん楽曲が強すぎて出る曲出る曲最高を更新していってくれるから、嬉しい悲鳴ではあるんだけど、それでもこう、Baby Baby聴いた時の、初めて聴いた時の気持ちが色褪せなくて、ショーナちゃん待ってる間辛かった気持ちが、お披露目でこの曲聴いた時に全部浄化されてった気持ちが今も色褪せなくて、そう、エモかった(くっそ、この言葉使ったら負けゲームしてたのに)(してません)(便利よなこの言葉)

 

そんで~、次12/15にやったときのなんか罰ゲーム(漠然としすぎ)の映像流れてからの推しメン登場、ていうかこの映像がなかなかのクオリティで、今回のワンマンで初めて来た人突然罰ゲームで~とか言われてもなんのこっちゃやと思うよなぁというのを華麗に回収してくれてて仕事出来すぎててさすがでした。字幕ついたら面白さ倍増するあの現象なんなんやろうね、おもしろかった。

罰ゲームでさ、恥ずかしい恰好してソロで曲披露みたいな、なんかそんなんやったんですけどまじではぁ?ってくらい可愛かったですけどね。早々にアフロ捨て去ってて潔くて笑いました、めっちゃすきぴ♡ってなりました。

え言っていい?推しメンさんは早く忘れてくれって言ってたけどごめんけど忘れないっすね、、、、なんでってめっちゃ好きやったから~~~

私、あの人の声が好きで、歌が好きで、歌声が好きで、本当に。あの人を好きになったきっかけもそれだから、なんか、え!?ここで!?って思われるかもしれんけど好きになった時の気持ち思い出したんですよね、冷静になったらすごい恰好してたけど、そんなんだからなに?みたいな話ですしね私にとっちゃ。真っ白の全身タイツとか着ててもだからなに?って思うわ、関係ねえな、好きやで。

そんなわけで、もはや初恋思い出したくらいの気持ちになった、めっちゃ赤鬼やったけど、めっちゃ恋しましたね、めっちゃ赤鬼やったけど。めっちゃ私の好きなしょーなちゃんだった。申し訳ないけれどあの時あの瞬間一番恋をしていたのは私だと思う。てへ

めちゃくちゃ気持ち良いくらい歌い切ってくれたのでとてもよかったと思います。ああ~好きや~

あ、ちなみにやった曲はX Japanの紅です。赤鬼の恰好で紅熱唱してるの見て改めて恋に落ちてるのまぁまぁ怖いなてへへ。


そんでからものすごくしれっとさらっと披露された新曲ね、後のMCでちょっと触れたもののタイトルさえ言わずに終わっていました。笑 じで一番今までにない曲!「goes on」、こういうテイストの曲をやる推しメンというのを今まで一度も見たことがないからとても新鮮だった。曲の種類とかよくわからんので何系とかわかりませんがなんかお洒落の骨頂みたいな曲だった(語彙力死滅)クラブとかで流れてそう、みたいな(伝われ)


あとは負けんな、感情エトセトラ、嘘つき、もはやここの流れはエモーションにモーションをかける強みがありますね。エモーションにモーション。へへ

この日の負けんなはすごく熱かったなぁと思います。すごく一体感があった、ような気がする、ちょっと意識が朦朧としていたので定かではありません(なんでなん?)

すごくよく覚えてるのが、レーナちゃんステージの使い方うまかったなってことです(急!)ステージ出っ張ったとこあったじゃん、そこの使い方さすがだなぁって思いました、私そっち側あんま見てなくて、その私の視界から消える時間が長かったから、さすがだなぁって思いました、どこにいてる人も楽しめるのが本当にいいのだ、そういうステージの使い方をしていたなぁと思って、いいなぁと思いました。あと、いろいろ上手いと思います(そのいろいろを説明しなよ!)(急に恥ずかしくなったんじゃ!)

オタクはアイドルと目が合うと普通に嬉しいよ、という話です。それがレーナちゃんは尋常じゃなくうまいので、オタクは軽率に嬉しくなります。へへ

 

本編最後の感情エトセトラ、嘘つきは私のとても好きな2曲でありとても好きな流れなのでもう全然なんていうか我が生涯に一片の悔い無しという感じだったんですけど(北斗の拳のことはよくわかりません)

いやほんまに、私がショーナちゃんを好きだからとか、トリアエズアイドルを好きだからとか抜きにしてもこの2曲は強すぎて、普通になんていうか普通に好き、普通に違うルートで出会っていたとしても絶対好き、そんな感じです。多分という名の確信なんですけど、私シンプルにめっちゃPさんのファンじゃない?それはそう。

いやはや、そういう曲を好きな人が歌っていてくれるのはこの上ない幸せですよね。

 

 


そんでからここに繋がるんですけども。

 

 

 

 

重大発表。

1つめは2デイズワンマン、2つめはメジャーリリース。

私には難しいことは一切合切わからないので、推しメンが言うこと思うことに全面的に従うまでというスタンスなので私が言えることはとくにないのですが、周りの反響?を見てシンプルにすごいことなんだなと言うのはわかる、そこまでアホじゃないよ~!(アホやろ)

何よりも感情エトセトラという絶対間違いない曲がメジャーから世に放たれるという事実がもう最強に最高じゃないですか。こんなんだってみんな聴くべきやもん。

Pさんが、何か変わるって思ったって言ってる通り、何か変えれる曲なんだと思う、まじで、そういう力がある曲だと思うんだな~

 

「自分の未来は自分自身しか変える事なんてできないから」

 

なんですよね~~~(それらしいことを言いたかったけど中身がなにもなくて何も言えなかった)

 

あんま言えることはないんですけど、とにかくこの曲がたくさんの人に聴いてもらえたら、トリアエズアイドルがいろんな人に知ってもらえたら、と、思います。そういう機会が与えられるっていうのは、それこそ当たり前でなくて、限られた人たちしか掴めないものかもしれないから、なんか、たくさんの人に届けばいいなと思う。

どんなことにだって、ショーナちゃんが挑戦することなら私はただただついてくだけなんだな~、応援するのみなんだな~。私はそれを、とても嬉しいことだと思うからね。

例えば今回のワンマンライブで、開幕人がたくさんいるのを見て目が潤んだショーナちゃんを見たときとか、例えば重大発表の瞬間とか、例えばただただシンプルにこの人のことが好きだなと思った瞬間とか、オタクをやってて、この人についてきてよかったなと思う瞬間がたくさんあって、今回のワンマンライブの中だけで言ってもそういう瞬間がたくさんあったから、やっぱり私にはこれからもこの人しかいないのだなぁという結論。

私にはショーナちゃんしかいないから、というか、ショーナちゃんを好きでいることしかないから、あ、その、生き甲斐が。笑

それ以外はまじでなんもなくて、なんせ趣味は寝ること、ほんまにそれだけ、だからなんていうか、私のなかを占める割合が大きすぎてショーナちゃんにはいつもいつも多大なるご迷惑ご心配をおかけしているかと思いますが笑 なんというかいつもありがとう、いつもいつもありがとう、ショーナちゃんがいるからちゃすの世界は色付けられているのだ、大袈裟じゃないよ。

 

大体普段は私の言葉はショーナちゃんにだけ届けばいいって思ってるから、よっぽどじゃない限りは周りから見えるところに書いたりしないけど(だってまぁまぁ恥ずかしいこと言ってるからね)(自覚はあるよ)(古臭いとかいうな)(わかっとんねん)(それでもいいんじゃこれで)、まぁね、なんでしょうね、私のショーナちゃんへの思いは置いといても(置いとけてないんですけどね)、たくさんの人にトリアエズアイドルのことは知ってもらいたいし、ショーナちゃん以外の、トリアエズアイドルの周りの人たち(回りくどいなこの言い方)にも知ってもらいたい気持ちもあるし、というわけでブログを書いた次第です。

 

ショーナちゃんにも、レーナちゃんにも、トリアエズアイドルにも、人の心を動かす力があると思ってるんですよね、私自身はもちろんのこと、トリアエズアイドルが始まってから、7か月とか、こう、見てて、私はオタクだから、オタクの人と話す機会も多くて、だからすごくよくわかるんだけど、本当にすごくよくわかるんだけど、人の気持ちが動いていく様が本当によくわかって、それは本当に小さな欠片からとても大きな変化まで、すごくよくわかるわけですよね(めっちゃわかるって言うやんくどいぞ)

それが今回のワンマンでも、大なり小なりあったんじゃないかなぁって、いやあったんだろうなって、いやあったよって、思う、思うよ推しメン~~~(急)

 


ここで一旦新しいグッズのTシャツ着た推しメンひっくり返るくらい可愛かったなぁという報告。


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こんなん好きやろ!好き!



で、ワンマンで改めて思ったんですけど、二人ともめっちゃアイドルですよね、トリアエズって言ってるけど、すげえアイドルだったわ、、、と思うわけです。

なにをもってしてアイドルって思うかってやっぱりいかにキラキラしているか、だと思うんですよ、そりゃあ自分の目から見たら好きな人なんて当たり前にキラキラしてるもんだとは思うけど、それを言っちゃあおしまいです、トリアエズアイドルの二人は、本当にキラキラしているし、やりたいことを楽しんでやっている、そういう人にしか出せないパワーを送ってくれている、と、思うわけで。さっきも言ったみたいに、人を動かすパワーは、そういうところから出てくるんじゃないのかなぁ。あ、しらんけど。

本当に応援しててすごい幸せをいただける二人やと思う、ショーナちゃんもレーナちゃんも、ほんでスタッフさんとかも、まじでいつも温かい空気感でいてくれて、コミュニケーション弱者の私でも居やすい雰囲気です!(アルバイトの広告風)


私はとにかく、ショーナちゃんがトリアエズアイドルとして戻ってきてくれたことを一番に感謝してるから、それに関わっている人のことは総じて好き、感謝をしているので、本当にいつもありがとうと思いますすべての人にBIG LOVE!(それは言いたいだけやな)


ショーナちゃんに、ついていくことになんの迷いもないのは、今まで、ここまでついてきて間違いがなかったからで、それはもう私の中で確実に証明されていることで、だからこれから先もなにも変わらない、ただついていくだけ、今までありがとうこれからもよろしく、なわけです。あの人はすごく正しい人、わたしの中の正なので、それは変わらないので。

でもなんか、それだけじゃなくて今は、ショーナちゃんが「トリアエズアイドル」でいてくれてよかったなって、うまく言えないけど、いろんな意味を含めて、トリアエズアイドルでよかったなって思います。 

いつもたくさんのワクワクをくれるから、応援すんの本当に楽しいなぁって思います。

まぁね、これからも、そりゃあいろいろあると思いますが、いろいろあってもオタクはただただついてくのみなので、それ以外ないので。



いやはや、なかなかに、好きが大きくなったワンマンライブでした。よきにございました。幸せな時間をありがとうございました。



ひとまずは次の4/27.4/28の2DAYSワンマンでございますね、姫路じゃ~姫路なのじゃ~。

そのあとは6/12、2ndシングルメジャーリリース、いろいろあるかとも思いますが、感情エトセトラを音源で聴ける幸せを早く噛み締めたくございます。ガチ恋ソング審議委員会待望のBaby Babyも入ってます、必見じゃん。必聴か。必!聴!

何事も始まってみなければわからないことも多いので、とりあえず今はこういう気持ちだけ持ってゆきたい所存です。



なんでもいいけど、すでにもうライブが見てえな!それがすべてじゃない!?




おわり。

何が生きる理由になるのかというお話

わあ、タイトルから重そう~………って思いました?思いましたよね。
うん、重いでーす(^○^)(必殺顔文字で緩和の術)

冗談です。重いとか重くないとかそういうのよくわからないですちょっと。そういう世界で生きていないので。どうでもいいです。

そんなわけで、そんなわけです。


今年、2019年ももうすでに1ヶ月が過ぎ去りまして。個人的には至上最低のスタートダッシュ。2019年まだ1ヶ月しか経っていないというのに。そのたった1ヶ月ですでに人生で一番最低を記録。2019年なんて嫌いだ。大嫌いだ。
オタクである前にこう見えても人間なので、悲しいこともあったりなかったり、そりゃああったりもするわけで。普通の人間なので、こう見えて。ちゃすという概念は、もっぱら人間とはほど遠い、だからなんていうか、オン、むしろオン。オタクの時ってオンの状態じゃないですか、オタクにプライベートもくそもないんですけど、まぁ本名さんに戻る時はプライベートですよ、オフ。あんまそういう時の自分のことは出さないのが主義、オタクはオタクなので!オタクはオタクでしかないので!ちゃすという概念!
なんですけど、こう、どうしてもちょっと、オフの時の、人間の時の自分が垣間見えてしまうことがある、それはどんな時ってだから、悲しかったとき。


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私の本当に本当に大切な、最愛の、本当にとてもとても、何よりも大切な、家族兼親友兼相棒、であった彼が1月19日にもう二度と手の届かないところへ行ってしまいました。もう二度と撫でられん。
とても、とてつもなく、愛していたので、人生の半分以上、一緒にいたので、仲良しだったので、まあ勝手に言ってるだけかもしれんけど。仲良しだったので。人生の半分って、めちゃめちゃ大きいじゃないですか。だから、今、そばにいない、ということが、まだちょっとよくわからなくて、まぁ、まだ、ちょっとよくわからない。もう、枯れるほど泣いたのだけど、一生分泣いたと思っていたのだけど、なんとびっくりこれ書いてる今もどうしようもなく泣いている。枯れへんのかい。すごいな人体。

いろいろ理解しようとしても出来なかったり、受け入れようとしても出来なかったり、いつまでもうじうじしててもと思うけど、いやそりゃするやろ、とも思ったり、なんやかんやと。
もう、オタク辞めれると思ってしまったんですよね。なんていうか、やっぱ人間やし、こう、人間としての生活というか、感情というか、そういうの多く摂取すると、あ、人間に戻れそう、という瞬間があって、こう、2019年始まってから目まぐるしくそういう日々を過ごしてきたので、あ、いける、と、思う瞬間があったんですよ。まぁ結論いけてないんですけど。

悲しいんですよそりゃ、今もぐずぐずに泣いているくらい、彼は私にとって大切で大切でどうしようもない存在だったので、愚痴だって聞いてくれたし、まぁ聞いてたかは知らんけど。家族が旅行にいくとき大体私と彼が留守番だった、一緒に寝てて蹴飛ばしてめちゃめちゃキレられたこともあったり、めちゃめちゃ雷が凄かった日に怯えてないかとふと見たら一切合切気にする素振りも見せずにぐうすか寝てて飼い主に似るのねと思って微笑んだり、まぁまぁ狂暴でもあったから全力で噛みつかれて私の左手には消えない傷が残っていたり、今となっちゃ消えなくていいって思うけど、食い意地張っててご飯食べるとき永遠にピーピー喚いてたり、どんだけ寝るねんってくらい寝るのが好きだったり、一時期ぶくぶく太りすぎて腹地面についてまうで、ってくらいおデブになって走るのも一苦労だったり、生まれたときからしゃくれだったし、生まれたときから鼻がよくなくて顔を近づけたらいつも鼻水を飛ばされていた、生まれたときから片方の前足の肉球が綺麗な肉球ではなく全部くっついてふにゃふにゃだった、それがとても気持ちよくて心地よくてとてもとても好きだった、まぁ触ったら大体キレられてたけど、いびきはすごいし、寝顔もすごい、毛が伸びてる時期と毛刈りをしたあとじゃ別人のようになってしまう、冬の時期に体はもふってるのに顔の毛だけ刈られた時はさすがに、あの時だけはさすがに笑えないくらいブサイクだった、でも散歩してたらいっつも近所のおばさまたちに話しかけられてたんだよな(犬が)、かわいいねぇって、何犬?って、いつもだよ、すげえじゃん、よく考えたらすげえじゃん、そんじょそこらの犬とは違うんだよな、可愛いんだよなわかる、まぁそうかわいい、なにもかもかわいい、永遠にかわいい、とにかくずっと一緒に過ごしてきたので、そりゃあもう、もうね、立ち直るつもりはもうない。一生引きずって生きてくわ、って、思う。でも、そう、生きてくわ、って、思えるだけマシ。だって生きてないと私は彼のこと覚えていられないのだからなぁ。忘れたくないからね、それは嫌だからね。だから生きるしかねえ。せちがれえ。せちがれえなあ。

でもそれってまじで、だから、それこそ私にとっての立派な生きる理由になるんですよ。なったんですよ。悲しいけれど。
忘れないために生きていくのだ、と。
どんだけ書いたって私の悲しみの深さなど誰一人わかるわけがないし、わかってもらおうとも思わないし、わからなくていいし、わかってもらえるほどの深さではないので、もう、なんでしょ、おまえわろてるやん、って、いやそら笑うわよべつにって、なんせ空気の読める大人だし私って、そう、べつに、だから、それがすべてではない、だからって夜泣いてないとは限らない、目に見えているものだけで測ろうとするなんて浅はかだ、と思う。元気で明るい人だって夜一人になった時に泣いてないとは限らないじゃん、べつに、そこまで深読みして生きろなんて言わないけど、何も知らない人は黙っている方がいいと思う、あ、めちゃめちゃ話逸れたね。悲しみを隠して生きている人だっているのだ、悲しくないわけじゃないのだ、わかってほしいなんて思ってないけど、わかってほしいのかもしれないな。あーあ。ダサいダサい。




そんなわけで、べつに私の気持ちは私にしかわからないので、もうキリないので一旦さておく。


ここから通常運転。たぶん。

ずっとただメソメソしまくる毎日だったのですよ2019年。でも、まぁ、どこにいたって光っていうのは差してくるもんなんですよねどこからともなく。
そこらへんは、私は、正直心配はしていなかったのだけど。これはだって私の悲しみとはまた別の話だからね。また別のベクトル。で、私にはヒーローが、スーパーヒーローがついていてくれてるので。どっからともなく現れる、いやもはやずっとすぐそこにいてくれてる、ヒーローがいるので、まぁ私その人に甘えっきりで、それもよくないとは思ってるんですけどね。
でもまぁ、アイドルってそういうもんやん。オタクってそういうもんやん。
アイドルの存在に救われるのがもはやオタクの存在意義ですらある。
私のスーパーヒーローこと、推しメンこと、ショーナちゃんが、私を救ってくれることなんてもう出会った時からわかってたわけで。幾度となく救われてきたので、大なり小なりありますが、いつでも救われてきたので。
だから心のどこかで、この人がいるからって思ってた、思えてた。大丈夫って言い聞かせてた。だから大丈夫だった、大丈夫ではないけど、でも大丈夫だった。よ。ありがとう。

それとこれとは正直全く別の話なのだけど、だってまぁそもそもこの根っからのアイドルオタクの私が人間に戻れそうとまで思ったくらいなので、まぁ無理だったんですけど結局、まぁでも無理だったのは推しメンがいてくれたからで、それは誰でもなく推しメンやったからで、私思うんですけど、これは「ショーナちゃん」だからなんですよね、他の誰でも駄目だった、ショーナちゃんだからこんなに私は救われてて、うん、そう。(言いたいこと表現難しすぎて諦めましたの図)
そう、だから、この私が人間に戻ってしまいそうなくらい辛かったので、だからアイドルおったらいいんやん、くらいに思ってほしくないって話、そうじゃなくて、当たり前にそんなわけなくて、そんなに簡単な話ではなくて、そうじゃなくて、もう全部いいやって思ったよ、悲しみを乗り越えることすら諦めて、もういいやってなって、でも、私には好きな人がいて、その人は光で、私をいつも救ってくれて、守ってくれて、だから浮かんだ、すぐに浮かんだ、目を向けたら、ただただいつも通り掬い上げられた。
それで「悲しみ」そのものがなくなるわけじゃなくて、一生忘れられないし、そう、それ、悲しみは悲しみのままにずっと私の心にはあるのだけど、それでも、光が、そこに光が差すのと差さないのとでは全然違って、段違いに救われてしまって、だからなんていうかシンプルに、居てくれてよかったと、思うわけです。
まぁ大体ただそこで笑っていてくれたら私は勝手に救われるのだ。
アイドルはさぁ、そういうパワーを発信するじゃん。ステージに立ってそういうパワーを発信するじゃん。不特定多数に向けてさぁ。
オタクはさぁ、それを勝手に受信するじゃん。群衆の中の一人としてそれを受けるわけじゃん。それなんかすごいなって思うの、だからアイドルはすごい。誰かに向けてとかじゃなくて、みんなに向けてパワーを発信してさぁ、受けとりたいなって思った人は受け取れるわけじゃん、勝手に。すごない?(漠然)
私はさぁ、そのパワーを、いつもショーナちゃんからもらってるの、あの人はさー、すごいんだよ(浅い)

私はショーナちゃんの、ちゃんとアイドルしてる所が一番大好き。あんまりそうは見られないのかもしれないけど、めちゃくちゃ真面目なことも知ってるし、アイドル真剣にやってるのも知ってる。アイドル好きだからね私。そういうアイドルじゃないと好きにならないので。
あ、やだ~。熱量出ちゃう出ちゃう。隠してるのに。ショーナちゃんのこと話し出すと熱量が出てしまうからいつもかわいい~♡すきぴ~♡で誤魔化してるのに。だって私のショーナちゃんへの思いはショーナちゃんだけが知っていればいいもの。

なのでここでは~
トリアエズアイドルさんのことを書きたいんだよ。
やっと本番。前置きの長さが特徴。ここまで辿り着ける強者はどれくらいいるのだろうか。みんな諦めるって思ってるよそういう前提。(前提にすな)

私はどうしようもなくトリアエズアイドルさんの楽曲が好きでさぁ。
そんな中でも、すごく衝撃を受けた曲があって、2/1に初披露された「嘘つき」って曲がありまして、まぁそのなんていうか、こう、ね。(なんやねん)
ガッチリガッツリリンクしちゃったわけですなあ。
サビがね。

これっすね、なんかもう響きに響きすぎてこの日から私はもう嘘つきはいいぞしか言えなくなったんですけど。


サビ部分動画貼ってくれてるので見てください聴いてください。
この曲、実はスローテンポなんですよね、で、サビに向かってってどんどんこうなっていくんですけど(こうとは)
それがすごい心地よくてですね、歌詞だけじゃなくてメロディー全てこみで本当に大好き。

あのときのうんこみたいな精神状態の時にこの曲を聴いてサビの歌詞で泣いて、でまぁこれは余談なんですけどその時推しメンさんにちゃっちゃん絶対好きやろなぁって思いながらやってん、と言われて、私はそれもすごく嬉しかったから、私の中でとてつもなく大切な曲になったのですよ。それはもう特別な曲。
べつにそれはすべて偶然のタイミングであったのだとしても、私にとっちゃ偶然なんかではなくて、なんていうのかなぁ、こう、すべてにおいて、励まされたというか、嘘でも元気になったとか悲しみがなくなったとかは言えないんだけども、なんか、う~~~~ん、私が、どんな時でも、そこにアイドルはいるのだなと思って、オタクがというか一人の人間がどんな状況に陥ってようと、アイドルはステージでパワーを送り続けているんだなと思って、だから、こっちはさぁ、会いたくなったら会いにいけばいい、パワー貰いたくなれば貰いにいけばいい、のだな、と、思って。まぁこの際それだっていついなくなるかわからんやんみたいなことはとりあえず今は置いとこうやよろしく頼むわ。
少なくとも今は、私にとって一番好きなアイドルが、ステージに立ってくれてて、私が会いにいけばいつでもパワーをくれる、安心感をくれる、癒しをくれる、ので。会いにいけばいいのだなぁこの人に。って思ったんですよね。

多分私は、嘘つき初めて聴いた日のこと一生忘れないし、それは私側だけの特別だから、べつに何がどうってことではなく、私はそう感じたし救われた、だから、アイドルにとって何気ない日だったりステージだったりしても、オタク側のコンディションによっては果てしなく救われたりするっていう、そういうことがそこかしこできっと起こっている、こう、それを口にするしないは別にしても、そういうことがたくさん起こっているのだろうから、だからアイドルはすごいし、まぁ別にアイドルに限った話ではないんですけど全然、でも私はアイドルオタクだから、そう思う、アイドルってすごいって思う。

めちゃめちゃアイドル信仰すごい人みたいになってきた(まぁそれはそう)

そんなこんなで(絶対急にめんどくさくなったやん!)終わろうと思いますが、とにもかくにも、トリアエズアイドルは、そんでショーナちゃんは、私にとってもスーパーヒーローなんですよ。
だから、だからって何がだから?って感じかもしれないけど、だから、誰かにとってのスーパーヒーローにもなってほしい。なれるもん。もんとか言っちゃって。


曲がいい、曲がいいのだ。まじで。ハッキリ言わせてもらうけど、もう誰の目も気にせずはっきり言わせてもらいますけど、今のままじゃもったいないんだよ。あまりにも。
良いものは広まるべきだし、良いものは見てもらうべきだし聴いてもらうべきだし、良いものは良いって評価されないといけないんだよ。もったいないんだよ今。
もっともっとたくさんの人に知ってもらうべきだと思う、べきだ、と言ったからって私がなにかをするわけではないけれど、広まったらいいのになって切に願う。もったいないお化けが出る前に~。


おわり。

購入者限定ワンマンライブのお話

どうもこんばんは、あ、こんにちは。おはようございます。

 

日々を重ねるごとに日々忘れたくないものが増えていくのに、自分の許容量がそれに追いついていないのね。そんなに脳みそも器もでっけえ人間じゃないのでね。日々を過ごしていくごとに、忘れたくないものが増えるというのはとても幸せなことなのに、増えれば増えるほどに思い出の重さに耐えられなくなり昔のことからどんどんと、忘れてしまうことも増えていく、悲しいかな。それでも私は忘れたくないのだ、なにひとつ、昨日の推しメンとした何気ない会話の一つだって忘れたくはないのだ、それは私にとって何よりも大切なものだから。

私という人間は、大切にしておきたいことほどどうしようもなく何度も反芻しては刻み込み、反芻しては刻み込み、やがてそれはどうなるかって、あれこれほんまにあったことでしたっけ?と、自分の記憶を疑いだす、脳みそは自分の都合の良いように出来ているから、これは私の理想や願望が作り出した幻なのではないか?と疑心暗鬼に陥る、ええ、生粋の、馬鹿なので。

そういうときに、こういう、文字はとても役に立つ。文字として残しておくことで、あぁきっと、本当にそれはあったのだな、と、思い出すことが、出来る。その時の記憶から感情から映像からまるっと、何度も反芻したこともあって思い出すことが出来るのだ。私の3秒で記憶を失ってしまうミジンコばりの小さな脳みそには刻み込むだけではあまりに心もとないので、今日も今日とて文字にする、それが一番私には合っている、というだけのこと。

 

 

そんなわけです。(どんなわけ)

 

 

大体前置きが長い。どうでもいい、どうでもいいのだけど、どうでもよくない。忘れたくないのだ、という話をこれからしようと思います。ので。

 

 

そんなわけで(再)

12/15にあったトリアエズアイドルさんの、トリアエズトイカケル購入者限定ワンマンライブのお話です。

あまりに私情だから割愛するけど、いろんな感情があったわけです、こんなところに書ききれるようなものではない、というか自分でも把握しきれてないくらいのいろんな感情があった、でも尼崎scopeに着いたら、ただひとつ、楽しみって感情しか残ってなかった。お披露目からこの日まで、何度もライブを見てきたけど、この日はこの日しかなくて、きっとまた特別で、一体どんなものが見られるんだろうと思うと、とてもわくわくした。なぜなら私は、トリアエズアイドルが大好きだからだよ。

 

いざ始まったら前半トークでがっつり何十分か忘れましたけど何十分か、え~っと、言いたいことは数個あるんですけど、とりあえずあれ、辛いものを食べているおちめんたんがばぶ~って感じでよかったです、あ、よくないんですけど、えらかったね、、、

トリアエズアイドルさんの好きなとこ、メンバーとか、スタッフさんとか、なんかよくわからないけどまるっと含めて温かそうなとこです。推しメンめちゃめちゃいじられてるけど、愛されてるならそれでいい。(いいのか?)

仲良きことは良きことかな、愛があればいいのです。

 

で、まぁあれですよ、3秒記憶維持出来ないのでわりとまじで、ブログを書こうと思ったはいいものの、覚えてない(覚えてないんか~い!)だから、掻い摘んでというか、私が嬉しかったこと、反芻したこと。だけを書いていくので、これがすべてではないということをわかっていただきたい。私の3秒維持できない記憶は頼りにならないので是非とも生で見に来ていただけたらと思います、きまった!(きまってへんぞ!)

 

で、ですね、なんかファンから質問みたいなコーナーがあり、そこで何歳までアイドルやろうと思ってるか、みたいな質問があったわけですね、私は即座に必殺心のシャットダウンを放ちました。なぜって、私は、アイドルに年齢とかいう概念必要ないじゃ~んって思ってて、何歳まで、って言われると、なんかそこばっか見ちゃう気がして、あ、終わりばっか見ちゃう気がして、私がね。だから瞬時に心のシャッター閉じたんですけど。でもすぐ開けた。笑

今までだって私はさまざまなアイドルを応援してきた、あすかちゃんもアイドルを辞めたし、徳永さんだってもうステージには立たない。おばあちゃんになってもアイドル続けるって言ってたのに、徳永さんはもうアイドルじゃない、私はそれを、べつに徳永さんが嘘をついたって思ってるわけじゃなくて、徳永さんが本気でそう思っていても、難しい「なにか」が抗えない「なにか」があったのだろうって。それは仕方のないことだとわかっているし割り切ってもいる、だって私はただのオタクだから、出されたものを受け取る以外になにがある?って話なので。

でも、ですよ、だから、ですよ、だからこそ、夢が見たい。夢を見させてくれるアイドルが好き。束の間だって一時だって夢を見させてくれるアイドルが、本物のアイドルだって思ってる。嘘でもいい、本当だったらさらにいい。だから私、おばあちゃんになってもアイドルやるって言ってくれてた人のオタクを、その人のアイドル人生の最後の最後の瞬間まで応援出来てたことをとても嬉しく思ってる。おっと話逸れ侍。

そんなことを思い返したきっかけがだから、この日のワンマンライブでのレーナちゃんの答えだったのですよね、レーナちゃんは正確には自分が松田聖子さんのことを一番アイドルだと思っているから、その松田聖子さんが死ぬまでは自分もアイドルでいるって言ってたかな、正確にはって言ったけど正確じゃないかもなんせ記憶維持できない病気なので。それが嬉しかったってだけなんです。レーナちゃんもショーナちゃんも50や60になっても、というような話をしていた、さっきも言ったけどべつにそんなことは嘘でもいい、でもそうやって言ってくれたら私は夢を見れるから。それが嬉しい。一番輝いてる時期に去るというのだって百点満点アイドルだとも思う、めちゃくちゃわかる、理論的にわかる。でも感情論。アイドルはいつまでだってアイドルだからね。そこにいてくれるなら、いつまでだって輝けるよと思います、私はね。

 

それともう一つ嬉しかったこと、これは書くのどうなのかよくわからないけど、これはオタクの個人ブログだからべつに知ったこっちゃねえですわって感じなので書きます。これもファンの人からの質問で、ファンの人に望むことはあるか?というようなもの、私は瞬時に必殺心のシャットダウンを繰り出しました。今度は何があっても開けないぞ、と思いました。でも開けました。嬉しかったからです。

結論から言うと、二人ともはっきりと望むことはない、ってことでした。こっち側に望むことはない、自分たちが見せるものになにを感じ取ってもらえるか、が大事だと言っておられました。

なぜ私がシャッターを閉じたのかとか、もうめんどくさいんで書きませんけど(急に投げやり)でも嬉しかった、とてもとても正しいことを言うひとたちだなぁって思いました。私はオタクに出来ることなんてまじ何一つねえよって思ってるんですよ、出来ることがある人はすごいひと、才能があるひと。だからとくに私のようなゴミクズ能無し人間は存在価値もなくさっさと道端で萎れて蒸発していけよって感じなんですけど、だからってべつに、何も望まないといわれたからって安心したわけじゃなくて。安心したけど。ゴミでもおってもいいのかなって思ったけど。いやゴミはいらんだろ。

じゃなくて、なんていうのかな~、だから頑張ろうって思った。だからこそ頑張ろうって思ったんですよ、頑張るってべつに私アイドルじゃないから頑張ることないんですけど、やれることをやりたいなこの人たちのよさを知ってもらうために。って、思ったんですよ。やりたいなって思ったの。自主的に。何が出来るとか出来ないとかそういうことではなくて!わかってよ!ぷりぷりしちゃう!(なんでやねん急に)

やれるやれないじゃなくてやりたいと思った、わかりますか、これが、人の心を動かすということです。そういうことが、出来る人たちなのです。

唯一オタクに出来ることがあるとするならばネット拡散、これはもうずっと前から思っていて、だってそれしかないですし~、普通に考えて~、それしかないんですし~、だからレーナちゃんが明確にSNSで拡散とかしてくれたら、と言ってくれていたことも嬉しかったのだ、そうなのだ。

 

前半だけでめっちゃ長いやん、もはや私が疲れてきました。記憶3秒維持出来ないけど集中力も3秒維持できません。一回寝てもよろしいか?(イイヨー!)

 

 

 

おはようございます。後半ライブ部分についてです。

めんどくさいんで自分のツイート貼りますけど。

 

 

百回くらい言うんですけど、トリアエズアイドルのよさって楽曲の振り幅なのではないかなぁと、今回のシングルになっているトリアエズトイカケルとかI Wishってどちらかといえばアイドルっぽい、いやアイドルっぽくはないんですけど、まぁ大きく分けたらアイドルっぽい、かわいらしい、それにどうしようもなくお洒落センスが加わってるからめちゃくちゃアイドルみ!ってわけでもなくなるのがハイセンスなよいところなんですけど。

で、このセットリストでいうと新曲以降からの、例えばノンストップで行けば完全に畳みかけられそうな勢いがある楽曲群、いや強ない?

 

いやちょっと待って大事なこと忘れてためっちゃ話の途中やけどどうしてもいいたいから言わせてほしい、新衣装偉すぎひん?

 

 

新衣装偉すぎひん?(二回目)

選んだんうちのいとしのすきぴっぴことショーナちゃんらしいんですけどいや偉すぎひん?天才か?知ってたけど。

 

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ショーナちゃんってさ~~~可愛いじゃないですか~~~もう見るからに可愛いでしょ、満点可愛いからさ~~~だから最初の衣装みたいな白の、THEアイドル!みたいなのもさ、可愛いんだよ当たり前やろなに言ってんねんって感じなんですけど、それはそう!って話じゃないですか、だって可愛いのに可愛いかけたらいやそら可愛いやろwwwwなに言ってんねんwwwwみたいになるじゃないですかそら思わず草も生えますわ。けど、そうじゃなくて~~~~、可愛いのにこういうあえて暗めの色とか合わせてくるやつ私めっちゃ好きなんですよいやもはやお前の好みの問題!うるさい!私のブログや好きにさせろ!(してる)

そんでもって何が偉いって衣装に合わせてかしらんけど(しらんのかい)メイクちょっと変えている推しメンさまが天才すぎてここ最近の私は推しメンの前でかわいいしか発せないゴミ以下になってしまいました。いつも可愛くて天才だ。偉い。

まじで好きですね新衣装。レーナちゃんは自分で自分らしくリメイクしたようで、それも偉い。自分らしさ大事。

 

 

ふう、満足したので話戻しますけども、そう、新衣装とともに新曲の発表があったわけですよ。まんて~~~~~ん!満点で~~~~す!!

まずイントロがあまりにアイドルソングのそれじゃなさすぎて強wwwってなったし、誰なん?私の趣味熟知してる人誰なん?ってなるくらい好きでしたね、アイドルの早口め~~~~~っちゃ好き!恒例の歌詞ください!(やめとけよ)

誰にもわからなくていいんですけど、この日初めてこの曲をやったショーナちゃんを見て、あぁショーナちゃんだなぁと思いました。誰にもわからなくていいけど。

全部の楽曲に共通してると思うんですけど、1回、2回聴いたらもう頭にメロディこびりついてしまうようなキャッチーさがあってとてもよいんですよね、後半の曲とかは知らない人でもわかりやすく巻き込めそうな雰囲気があってよいなぁと思います。

 

大体この辺まで来たらお前なんでも褒めるやんって思われそうなんですけど、実際にはよいと思ったものにしか触れていないだけで、だから何でも褒めてるように見えるだけで、よいと思ったものをよいと話しているだけなのです、トリアエズアイドルはいいぞって話です。

 

で、ちゃす的今年のナンバーワンアイドルソング、感情エトセトラ、めちゃくちゃ本気で何も顧みずにただのアイドルオタクとしての意見を言わせてもらうと、好きなアイドルの持ち曲に、この曲があってよかった。

基本的にはアイドルが好きで音楽が好きで、だからどちらかが好きであれば別に気にならないし、まぁだから好きな音楽と好きなアイドルがマッチすると嬉しいな~くらいで、でもそういうことってそんなにないわけで、でもあったわけで。結局のところこれはもう、私が、ショーナちゃんに出会ったの奇跡~みたいな話にまで発展するからややこしいからやめておきますけど、好きなアイドルと好きな音楽がマッチしてしまった現場に今いられてるので、生きとし生けるものに感謝、って感じです。ハァイ。

いやまじですべての音源が欲しい。私、待ってる。

 

この曲を歌う推しメンが好き、みたいなのあるじゃないですか、この曲を歌う推しメンを見たらそのたびにまた好きになる、みたいな現象あるじゃないですか、感情エトセトラがあるから私一生ショーナちゃんのこと好きでいられる。そうじゃなくてもしゅきだけど~~~(*´▽`*)←顔文字のセンスが壊滅的

 

 そんで負けんなに続く流れが個人的にとても好き。熱いね~ってなります。

なんかよくわからんけどこの日の私ちょっとはしゃいでました。そんな気がします。もう記憶はないですけど。いろいろあるじゃん。人間だもの。楽しかったからね。テンションもあがりますわよね。

なんか結構以前から、煽りがどうこうみたいな話があがることが多いから、まぁわりと重要視して見るんですよね、どんどこパワーアップしてるから偉いなって思います。この前レーナちゃんとお話したとき聞いたらちゃんとこだわりもあるようですし、すごいなぁえらいなぁと思いながら毎回見ています(浅い)

レーナちゃんの煽り、勢いがあってよい。いっそ「アイドル」という概念消し去ってもいいのではないかと思うような煽りをたまにかましてくれるのでよい。舞台に立っている人だけあって発声がとてもかっこいいから、シンプルに煽られるんだよな感情が。そうそれが本質。

ショーナちゃんは可愛いからな~もう何をやっても可愛いからな~~~あ、これいい加減やめたほうがいいですか(^-^;

ショーナちゃん、煽りにも間が入っちゃうって言ってたことがあったけど、あれはあれで可愛いからGoodだと思います、個人的に「さらに~!」って煽りがめちゃくちゃ好きだったけど最近しないです、かわいかったのにあれ。

ショーナちゃんの煽りは敬語だからどうしてもよちよちばぶばぶってなるんだけど、最近す~~~ごい声張っててかっこよさみ増しててよきだな~と思います。過保護モンペだからすぐ喉だいじょうぶかなおよよ、となってしまうこともありけりですが。

 

とにもかくにも、見るたびに新鮮な気持ちになれるので、今のトリアエズアイドルってまぎれもなく今しかないから、見るなら今だよねって思います、そんで多分今見たらこの先も見たいって思うよ。

 

 

 

 

 

アンコールがあって、トリアエズトイカケルで、レーナちゃんが涙し、ショーナちゃんも涙し、私もぐっとくるものがあった、私は鬼のような心を持っているので未だかつて泣いたことがないのですが(なぜいつもそのような嘘をつくのか?という疑問には答えません意味はないからです)、ぐっときたね。だっていろいろあるもん。人それぞれ、生きてきた人生の分いろいろな感情があるはずで、その分いろいろな涙もあるんだろうけど、私は推しメンが、ステージで泣いたのを見て、ああ、、、と思いました、ああ、、、と思ったけれど、それでもとても泣き虫な私が泣かなかったのは、悲しくなかったからです。トリアエズアイドルの未来が楽しみだからです。ショーナちゃん、泣くのは悪いことじゃないって、誰かが言ってたぞ。いつもそこにいてくれてありがとう、ここまで頑張っていてくれてありがとう、これからをくれてありがとう。

私はいつだってあなたの味方ですし、あなたの目指すところについていく、いつでもいつまでもずっとついていく、未来が見えるので、悲しくないので、だから泣かなかったです。泣かないほうの愛を学びました。

 

 

 

そんなわけで、購入者限定ワンマンライブは

たくさんの人が来てくれていい感じに終わったわけですが。

 

次は3/15阿倍野ROCKTOWNでございます!ございますでございます!

この日来てくれた人の何倍もの人が来てくれたらいい、私はべつにただのオタクだから私がなにをどう、ということは一切ないのだけど、でも私はトリアエズアイドルさんは本当に人をハッピーにするパワーがあると思っているから、ちょ~~~っとでも気になるなって方とかは来てみてはどうかなぁと思います、あとはちゃすのこと好きな人とかも来てみてはいかがかなぁと思います、何もないですけど。

絶対に笑顔になれると思うんだよ、そういう瞬間をもらえると思うんだよ、本当に。

トリアエズアイドルさん、本当にとってもよいからさ~~~もっともっともっといろんな人にたくさんの人に見てほしい、シンプルにこれだけはいつもずっと思っている、実際見てくれた人はよかったって言ってくれる人が多いわけで、私はとても嬉しいわけで。よいものは広まらなければ勿体ないわけで。それはべつにどこまでとか際限もないわけで。どこまででも。広まればいい。私には願うだけしか出来ないのかもしれないけど、トリアエズアイドルの歌がどこかの誰かに届けばいい。ショーナちゃんの存在がどこかの誰かを救えばいい。私がそうだったように。

 

 

そう思いま~~~~~す(/・ω・)/ペイッ

 

 

 

おわり。

 

 

トリアエズアイドルという"アイドル"のお話

どうもこんばんは。
すがすがしいくらいオレンジ色の夕暮れを背に普段あまり飲まない炭酸飲料買い込んじゃったりしちゃったりして。わざわざパソコンに向かっちゃったりしちゃったりして。一体全体どうしちゃったの。というわけで。
そろそろアウトプットが必要な気がしました。私の内だけで秘めているのだってもったいない、よいものはよい、そういうお話をしたい。
はてさて、そんなわけで、絶賛今現在わたくしが追いかけているアイドルのお話でございます。トリアエズアイドルはいいぞ、というだけのお話でございます。なにがどうということはございません、トリアエズアイドルはいいぞ、というだけのお話です。あと、ショーナちゃんのこと愛してるぞ、というお話でもあります。てへへ




早速ですがトリアエズアイドルって、名前もインパクトありますし、まぁご本人たちもアイドルっぽいことが苦手だから、「トリアエズ」アイドルやと。言っておられるわけですが。それに逃げられる、と言ってたこともありました。しかしまぁなんと言いますか、私が思うに、なんですけど、名前のインパクトも去ることながら、蓋を開けてみたら全然「トリアエズ」じゃないんですよね、と。そっちのインパクトもあるんじゃないかと。だってめちゃくちゃアイドル、めちゃくちゃしっかりとしたアイドル。めちゃくちゃちゃんとアイドル。「トリアエズ」と言うからそうなのかと思ってみればめちゃくちゃちゃんとしてるじゃない、という声も聞いたこともあります。そうですね。(誰やねん)
ご本人たちのキャラクターというかなんというか、サバサバしておられるとか、そういうことでもってトリアエズと言うのならまぁそれはそうなのかもしれないけど(必殺知らんけど!)、でも実際問題ステージに立ってのパフォーマンスを見てみれば全然トリアエズじゃないんですよね、まぁこれ言ったら元も子もないのかもしれないけど?まぁそこらへんは※個人の感想です。くらいで?聞いていただければ?知らんけど?(逃げるなよ)


そう、トリアエズアイドルさんって、めちゃくちゃアイドルなんですよね。アイドルといえばの白い衣装にしたってそう、ああアイドル。ああかわいいね(ここで大好きな推しメンのことを頭に浮かべたのは言うまでもありません)
それから私が思う魅力のひとつ、まぁ大部分を占めるのですが、とにもかくにも楽曲がいい。楽曲がいいぞ!と、これは声を大にして言いたい、胸を張って言いたい、お前誰やねんの声が聞こえてくるけど関係ない、ファンです、胸を張って言いたいわけです、私が応援しているトリアエズアイドルの楽曲はいいぞ、最高だぞ、と。
全然なんというか、振り幅なんですよ、一言でいうと。キャッチーでポップなメロディーからガリゴリ強めのサウンドから、非常に非常に。よい。語彙力死んだ。よいのだ。こういうとき語彙力のなさを呪います。でもまぁ言い訳ととってもらっても別に全然かまわないんですけど~あれやこれやズラズラ難しい言葉並べ立てて説明するより~よいものはよい!その方が伝わるんじゃないかな~とか思っちゃったりなんかしちゃったりして~。ごめんなさい言い訳です語彙力は欲しいです正直喉から大腸出るくらい欲しいです語彙力。そしてすぐ脱線するお話。
私は音楽がとてもとても好きではあるしいろいろな音楽を嗜んだりするにはするけれど実際問題音楽のことはそんなにわからない、でも思うのはアイドルが好きな人以外の人にも聴いてもらえたらいいな~ということ。もちろんアイドル好きな人も聴いてね。
実際、先日アイドルに興味のないバンド好きである私のリアル友人をトリアエズアイドルの現場に連れていったところ、(今までもいろいろなアイドルをむりくり薦めて参りました、が)「ノリがよくて今までのどれよりも一番聴きやすかったし見やすかった」とのお言葉を頂いた、私はせやろせやろと満面のお饅頭顔で微笑みました。誰が饅頭や~
そんなわけで、そんなわけです。(どんなわけ)



語彙力がないので伝えることももはや諦めてはいるのですが(なんのためのブログや!)でもなんか、当たり前のことを言ってしまうと、とりあえず聴いてください!って感じです。あ、ここはトリアエズって言ったほうがいいのか、ほんまこういうとこやで~(セルフ駄目だし)聴いてもらえば、そしたらわかる!って感じです。あらまぁなんとなんとグッドなナイスなタイミングで11/28トリアエズアイドルさん1stシングル「トリアエズトイカケル」が発売ですよ!これはチャンス!ゆーちゅーぶにMVもあるよ、再生回数あげてください。

トリアエズアイドル『トリアエズトイカケル』MV - YouTube
トリアエズアイドル『トリアエズトイカケル』MV

ちなみに私の好きなところは1:04~の二人がすれ違うところです。あと3:07~の推しメンことショーナちゃんが一瞬タタッと駆け足になるところです。まにあっく!気持ち悪いとか言わないで!ナイーブで繊細なガラスのハートが秒速で傷つく!(ほんまかよ)
このMV、大阪のまちを歩くというシンプルな感じなのですがどっこいなぜにそれだけでこんなにお洒落でハイセンスな仕上がりになるのかちょっと私のような凡人には理解の追いつかないとにかくスタイリッシュな感じになってます。

この曲に関してPさんがホヤホヤのツイートしてたから貼り付けます、


真面目な話になりますが、私はね、本当に本当にショーナちゃんに救われた、前までだってもちろんそうだったけど、トリアエズアイドルとしてまた新たにそこにいてくれること、アイドルとして戻ってきてくれたこと、どれだけ言い尽くしたって言い尽くせることなんてないんですけど、今までだってずっと私はショーナちゃんだけが心の支えだったから、いい大人のくせに本当に駄目な人間だと思うけど、ショーナちゃんがいないと駄目だったから、だから今、ショーナちゃんがいてくれるから毎日ハッピーに生きられるのさ!わはは!(急に恥ずかしくなったのは言うまでもない)
そう、だから、このツイートに対してショーナちゃんが私は誰かの光になれてるかな、というようなことをツイートしておりました、それを見てわたくし、いろいろ思い出したのですよ、いっろいろです。言いませんけど(なんやねん)
決してそこにいてくれるのは当たりまえじゃないから、私は本当に本当に一分一秒大事にしようと思うし、それを伝えていきたいなと思う。私と言う人間がそもそもクズだからうまく伝えられないことのほうが多いかもしれないけど、それでも世界で一番大好きなんだ~それだけなんだ~、いつだってどんな時だって、ショーナちゃんは私の光だったから、そっち向かって行ったら正解だから、そうやって生きてきたから、これからもそうやって生きてく。わはは~


またしても話逸れ侍。
CDが発売になるのもそうなんですけど、どっこい聴くチャンスと言えばやはりライブに行ってみてください!という感じもあります。あらまぁなんとちょうどいいところにワンマンライブがありますよ!って感じです!突然の宣伝ぶっこみ、回し者ではございません。ちょうどいいところにワンマンライブが発表されていたので言ってみただけなんです。宣伝とかではございません。言ってみただけです。ワンマンライブがありますよ。3/15あべのロックタウン。4649!



すでにめちゃめちゃ長いブログではありますが、話が長いことに定評があるわたくしですのでまだまだ行ってまいりたいと思います。
楽曲についてなんですけど、ほかにもたくさん良い曲があって、というか良い曲しかなくて、の間違い。失敬。
初めて聴いた時からずっと一番大好きな曲があります。不動の1位。変わらない1位。でも、その1位が塗り替えられることもまた楽しみ、それはきっととても幸せなことだから。でも今のところはこの曲が私にとっての1番なのだ。
ででん。

Baby Baby、この曲はなんといっても歌詞がよくてですね、あ、ちょっとあんまりちゃんとはわからないのですけど(なんやそれ)あんまりちゃんとわからないので詳しいこともわからないのですが(じゃあ語るな)、とにもかくにも、大好きなアイドルが、おもいは届くからね、というようなことを歌ってくれる、それを見ていられるのはやっぱりしあわせだ。そう思います。歌詞をください(唐突!)
いつか忘れられるのかもしれないけど今は今の精一杯を伝えていきたい~ショーナちゃん好きだよ~大好き~あいらびゅ~(はいはい)


そんでもってBaby Babyに匹敵するくらい好きな曲が最近増えました。この曲を聴いたとき私は鳥肌が立ったしとても嬉しかった、嬉しかったという言葉で表すのが適切かどうかはわからないけど、でも嬉しかったのです。100%イントロから心を掴まれる曲。実際、この曲が初披露されたとき、初披露とは思えないくらいにイントロからドンって盛り上がっていた、イントロドン、はい。

君が見ている世界は何色ですかという歌詞がたまらなく好き。あと100000000000000万回言いたいんですけど、「自分の未来は自分自身しか変える事なんてできないから」というパートを歌う推しメン好きすぎて毎回そこで惚れ直す(直すってなんや!別に一回飽きてないわ!と思ってわざわざ惚れ直すの言葉の意味をYahoo!知恵袋で調べたところ、元々惚れていたところにもって更にもっと惚れることって書いてあったから合ってた!てへへ!)わけです。星を描くのいいよね。
この曲こそ本当に、本当~~~に、ライブにて良さがモリモリッと発揮される曲だと思うからライブで見てみてほしいですね、私も見たいです。(知らんがな)


そのほかにも先述した通り、なんとて振り幅が広くてですね、全然違ったジャンルの曲がたくさんあるので、う~~~ん、うん、すごく楽しいのです。わたし、なんといってもライブ中でも置き地蔵のごとく微動だに出来ないような本当に価値のない人間なのですが、でも多分、ごめんけど多分、心の中のウキウキ具合、全世界で一番やからな??????くらいの気持ちでいつもライブは見ています。感情が表に出なくて死にてえ。どうでもいいことすぐ表に出るくせに。こういうところがクあ~~~~~~~~私の~~~~コンプレックスの話などどうでもよいどうでもよいのだ~~~~~~~~




気を取り直しましてえんやこら。
とにかくライブが楽しいよって話をしたいのです。こういう言い方が正しいのかどうかはてさてさっぱりわかりませんが、飽きないのです。全然まったく飽きることがないのです。そら好きやったらそうやろがい、って感じかもしれませんが、そうじゃなくて、お披露目から今日まで、それなりの回数ライブがあって、それなりの回数見てきましたが、毎回毎回本当に新鮮な気持ちで見られる。魅せてくれる。私の持論、ステージに立つアイドルはキラキラしてないと、って思うんですけど、ま~~~~~~~~あキラキラしているよこの方たちは。
私は本当に本当にほんっとうにショーナちゃんのことが大好きだし、ショーナちゃんはいつでもキラキラしてるし、私はそんなショーナちゃんが大好きで、いつでも優しいし、いつでも真面目で、人を幸せにしてくれるオーラがあるし、明るさ分けてくれるようなパワーもあるし、かわいいし、世界で一番かわいいし、あ~~~好き好き。(はいはい)
そんでもってショーナちゃんの周りにいてくれる人も好き、レーナちゃんのことは、舞台で何度か観させてもらったことはあったけど、お話したりだとかどういう方なのかとかは、トリアエズアイドルになってからしか知らないけど、いつも向上心があって、とにかくやる気に満ち溢れていて、寝ていない(そこ???)、生きるということ、人生を最大限に活用しているような人だなぁと、無気力な死人のような私とは真反対なので羨ましくもある。すべてのことに置いてあれだけ全力でやれるというのは才能だと思う。なにに置いても手を抜かないというのは、そうそう出来ることじゃないと思うから、そもそも人生を楽しんでいるのだろうなぁと思う。すごい。キラキラだそれは。やりたいことに正直に生きるということ、そういうところ、本当にいいなぁと思う。あと煽りが好きですね、お上手だと思います、心がふわっと浮くような煽りをいつもしてくれるので、よりいっそうライブが楽しい。
この二人の掛け合いなど、お披露目前まではまったくもって想像出来なかったのだけど、いざってなるとこれまたとてもいい感じで、別に私は評論家ではないので何がどうでこう、とかは言わないですけど(語彙力がなくて説明できない言い訳ではないです)、良い感じに楽しいです(うわ~~~語彙力がない~~~~)

とにもかくにも、そんな二人が合わさって、なんていうのか、とてもハッピーなんですよね、トリアエズアイドルさん。こんな風に言葉で「幸せになれる、元気になれる、笑顔になれるよ!」なんて言ったところで果たしてそれがどれだけの人に響くのか、否。って感じですよ。でもだからとにかく、とりあえず、いやトリアエズ。ライブに来てみてほしいなと思う。生で体感してみてほしいなと思う。所謂ハッピーオーラ。きっと笑顔になれますよ!私はそう思います。個人の感想で~~~~す(逃げ)




以上、トリアエズアイドルのオタクの長い長い感想文でした。

世界に色が戻ったという話

例えばそれは確かに比喩でしかなくて、私が今見てる世界にはちゃんと色がついているわけだけど、ずっとそうだったわけだけど、それでも私の世界から好きなひとがいなくなった途端私の世界から色が消えたわけなんですよね。見えてる景色にも食べてるものにも何も感じずただ淡々と日々をこなすただそれだけ。とにもかくにもつまらない、面白くないわけですよねなにもかも。友達と遊んでいて楽しい、という感覚はあれどそれが生きる力に繋がるのかと言われたら果たしてって感じじゃないですか、しらんけど。私はそうなんですよ、私はね。

何がどうって私は、私という人間は、よくも悪くもすぐに好きなひとを世界の真ん中に置いてしまうようなところがあるから。世界の真ん中、私の中心。
で、「よくも」の部分はまぁそのひとがおったら自分が例えどんな状況でも、例えばまぁ右足一本ぐらいもげてたとしてもヘラヘラ笑っていられるくらいの(人はそれを狂気と呼びます)、そして「悪くも」の部分はだからそのひとがいなければなーーーんにもなくなってしまうところで、私ってやつは本当に、本当に本当に、これまた念押ししなければならないほど本当に、クズの極みなわけですよ、みんな知ってる~?私ってばキングオブクズなんだよ~?、
というわけなので、そんなドクズの私が頑張れる唯一の理由って自分のためとかそんなんじゃなくてただ一人その好きなひとのためなんですよね、で、ここでひとつ問題、これも「悪くも」の部分に入りますが、その好きなひとっていうのが、アイドルだったりするわけですよ。

私の周りにはそもそもアイドルオタクの友達ばかりで、当たり前のようにアイドルを好きなひととして話す毎日で、それが当たり前でないことであるということに鈍化していく日々、でも私にとってその日々は心地よく、アイドルオタクになってからの人生のほうが、今まで生きてきたどの時間よりも価値があるし、今まで生きてきた人生のこと、思い出せと言われてもちょっとよくわからないです、ととぼけた顔で言うしか出来ないくらいには、アイドルオタクとして生きてきた。生きている。

なぜここまでアイドルに傾倒するようになったのかという話はまたまったく別の話になる上に、軽く大阪くらいは沈没させてしまうくらいには重い話になるのでやめておきます。
そういった経緯(略)で、アイドルは私の生活には欠かせなく、アイドルそのものへの情熱もまた、関西圏沈没させてしまうくらいには重い話になってくるわけです、今回はそういうことを書きたいわけではないのでこれまた略、そんなこんなで、私はとあるひとに出会って今に至っているわけです。

まぁ、話が脱線することってよくあるじゃないですか、私は話がうまいほうではないので脱線に脱線を重ねてしまうわけですが、ひとまず冒頭に戻る。

世界で一番好きなひとが、世界(この場合、私の)、からいなくなる、ということが、あったわけですよ。この世界のどこかに存在していたって、それがなんだというのか。それがどうしたというのか。私の前からいなくなってしまえば、私の世界からはいなくなってしまうのだと、だったら、私の「世界」は成り立たないじゃないかと。知ったこっちゃないんですよ、私の世界は、私だけのものなわけで、それは、だから、好きなひとにはまったくもって関係のない話で、これはただの八つ当たりで、そんなことはわかっている。でも言わせてくれよと、だって、こんなにもだいすきなのだから。こんなにも悲しいのだから。

と、そんなこんなで、(私の)世界から好きなひとがいなくなり、(私の)世界から色が消え、淡々と息だけをする日々、息さえも苦しい日々、大袈裟?、そうやって笑うひとのほうが多いかもしれないけど、世界で一番好きなひと、大切なひとに会えなくなったらわかるのさ。息さえ出来ない。

それでも私が、それほどまでに出来損ないでクズの私が、それでも頑張らねばと、生きることを諦めないぞと、(これは比喩だけどね)、そう思って淡々とでも日々をこなしてきたのは、好きなひとが希望を残してくれたからです、そう、だから、またいつか会えると。

もはや大袈裟だって笑ってしまってくれていい。だって会えなかった日々って、たった4ヶ月。たった4ヶ月で生きるだ死ぬだ、大袈裟だって、笑ってもらったっていいんですけど、だから、何度も言うけど、私にとっちゃ世界で一番好きな人、世界で一番大切な人、そのひとがいなければ世界が、成り立たなかったんだよ。

そういう、もう、体感的には100年くらいの感覚の4ヶ月を過ごしたわけです、100年ですよ100年、いやもう浦島太郎やん、体感だけでよかった。老けなくてよかった。そんなわけで今だからこんな風に茶化せてるわけですが、その時は1日1日をこなすのに必死だった、(待つのを)やめてしまえれば楽なのではないかと思ったことだってあった、ただそう思ったところでやめられるわけがないのだよ、だってこんなにも大好きなのだから。私の話は最終的に、好きな人が大好きだ、という話で終わるだけなので、今からオチも言っておきます、ただそれだけの話です。クズな私に唯一あるものが、好きな人を好きだと思える気持ちだけなのです。それが嬉しいって話です。

で、まぁ、そんな100年を越えて(4ヶ月です)、まぁいろいろあったっすよ、そりゃあ、人間ですし、生きてるわけですし。軽く一口に100年(4ヶ月です)と言っても、まぁいろいろあったわけ~。(急にフランク)でもそれはもういい、もうどうでもいい。だって帰ってきてくれたから。だってもう振り返る必要がないから。だってもう目の前にいるのだから。世界で一番好きな人。


会えた日の話をしたかったのに、長いねん。前置き長いねん。大体いつも話長いねん。簡潔にして!(突然自分への駄目だし)

そういう紆余曲折を経て、100年ぶりに、8月5日。
私は世界で一番好きな人に、再び会うことが出来たわけですね。
それで、そんなに好きな人に会って、どう思ったか?って、それ、どう思ったんでしょうね。それが今もわからなくて、まぁ実際問題全く実感が沸いてなくて、だからこうやって、本当に会えたのだという事実を、文字にして、書くことで、実感しようとしているわけなんですよ。
8/5のこと、覚えてるかと言われたら、断片的に。と答える。
ただ、ステージに立つ好きな人が、あまりに好きな人で、あぁこれが私の好きな人だなぁと思った記憶は、ある。とても、ある。ステージに立つ好きな人が大好きなのだ、と、思った記憶が、とてもある。

何度も言うけど私はアイドルが好きで、だから、ステージに立つその人を見るのが一番好きで、だって、なぜって、キラキラしているから。私はキラキラしているものを見るのが好きで、例えば花火、例えば星、例えば太陽が反射する海、そういう、キラキラしてるものがすごく好きで、でも、やっぱり一番好きなのがステージに立つアイドルで、例えであげたどんなものより私には一番キラキラして見えて、もちろん、アイドルのすべてがその私の思うそれに当てはまるわけではないのだけど、私の目には私の好きな人が一番キラキラして見えるわけで、誰がなんと言おうと、私の目にはそう見えるわけで、だから、一番好き。
だから、ただ純粋に、ただシンプルに、ステージに帰ってきてくれたことが嬉しかった。
なんか、朧気な記憶で申し訳ないのだけど、映像が流れていて、音楽がなっていて、そして登場した、世界で一番好きなアイドル、を、見た瞬間に、パーーーーンッ!って、世界に色が戻った、キラキラが戻って、涙が込み上げてきた。いろいろあって、もう二度と泣かないぞ!と思っているので、泣きませんでしたが、ちょっと泣いたけど、泣いたんかい、でも、そんな私でさえも、そういうんじゃないなって、思うくらいに楽しいばっかりのライブだったんですよね。いやぁ、楽しかった。なんか、やっぱ緊張してたんですけど、いろいろ。でもなんか、なんかなんかうるさいな!なんか、楽しいのほうが、大きかった。ハッピーな空間だった、私思うんですよ、私の好きな人、人をハッピーにする天才だなって、だから、あの空間にいた人みんなハッピーやったんじゃないかなって、思うんですよ。
とにかく楽しくて、幸せだったんですよ、そのイメージが残りすぎてて、そればっかりになってしまうんですけど。

ステージで、好きな人が、相も変わらずキラキラした笑顔で笑ってて、この人を好きでいてよかったなって思った、シンプルに、この人を応援出来て幸せだなって思った、これからも応援出来るチャンスを私に与えてくれて幸せだなぁって思った、幸せなオタクだなぁと思ったわけです。


でね、その日からもう数日が経って、思ったことがあって、それが、だから、毎日見続けてた同じ景色にも色がついてるって。おまえ~!どんだけ単純やねん~!って思うと思うんですけど、思えば?って感じです(すぐ喧嘩売んな!)
家から職場までのキツめのしんどい上り坂の、上りきったところに花が咲いてるって、最近やっと気づいた。そんでその色を見て、綺麗だと思った、ただそれだけのことなんです、この記事書こうと思ったの。
ただそれだけのことなんですけど、ただそれだけのことじゃなかったんですよ、私にとって。
世界に色が戻ったこと、私の世界に好きな人が戻ってきたこと、好きな人を好きだと思えること、全部全部当たり前じゃなくて、全部全部特別で、本当にありがたいことで。
好きな人がいるだけで、毎日同じことの繰り返しでも無意味じゃないって思えるんですよね、なんかものすごく恋愛に浮かれた乙女のお話みたいなんですけど、ただのアイドルにハマったオタクのお話です。


何が伝えたかったかって、ショーナちゃんおかえり。相も変わらず本当に、本当に大好きだ、これからまたよろしく、そう言えることがただただ嬉しい。